体験レポート

話題のタブレット学習!スマイルゼミの教材体験【幼児コース編】

更新日:2020/02/25 公開日:2020/02/26

松永みか

株式会社インタースペース

松永みか

共働き家庭が全体の約6割を占めていると言われる昨今。

子どもに習い事をさせるにも、「送り迎えをする時間を捻出することが難しい」という声をよく聞きます。

特に小学校入学前の子どもには、安全面から必ず送り迎えが必要になります。そんな習い事をさせたいけど時間が…という共働き家庭に心強いのが、自宅で学習できる通信教育。

自宅でできるタブレット学習であれば、充電したタブレットを用意するだけ!消しカスの片付けも、もちろん不要!(笑)忙しい共働き家庭の心強い味方になりそうですよね?^^

最近では、公共の学習現場でもタブレットの活用が広がってきています(学年に関わらず、増えてきているようですよ)。

今回は、そんなタブレットで学習できる通信教育「スマイルゼミ」を体験した共働き家庭のM.Yママさんにインタビューしてきました!

4〜6歳の子どもがいる家庭では、小学校入学前にひらがなやカタカナの家庭内学習をどう進めたらいいのか…がお悩みポイントの1つ。

体験したM.Yママさんもこんなお悩みを持っていました。

『ちょうどペーパードリルでひらがなを勉強していたけど、ずっと子どもの横にいて丸付けなどのサポートをする必要があるので、忙しい時間帯は大変だと思っていました…。』

そんなお悩みを持つM.Yママさんが実際に自宅で、6歳になる小学校入学前のお子さんに体験してもらった時の様子や感想がこちら。

タブレットを体験しているあいだは、「ママはがんばって夕食作るから、〇〇ちゃんはお勉強がんばってね」と声をかけて、タブレット学習に向かわせてみることに^^。 子どもはタブレットで動画を観ることはあっても、操作は不慣れだったのですが、試してみると一人で文字を書いて、繰り返し楽しく取り組む姿を見られました。なんと、丸付けも自動でやってくれるのですごく助かりました! 実は、本当に子どもだけで学習に取り組むことができるか心配していたのですが、タブレット学習の操作方法もきちんと音声ガイダンスがあることで、子どもだけでもサクサクと操作ができていました。

例えばひらがなの学習では、私が子どもの横で教えようとすると「違う違う!そこはねるんだよ。ここははみ出ないの!」と口を出してしまいがちです。

ところが、タブレット学習では赤丸のアイコンがひらがなの文字の上を書き順通りに動き「スー、ピンッ!(はねる音)ピタッ(止めの音)赤い丸をなぞってみよう♪」と音声と動画で楽しく学べるように促してくれます。

子どもも最初はゲームでもしているような雰囲気で楽しんでいましたが、何度かはみ出たりしてミスが続くとグッと集中モードに入ってくれました。

上手に書けるとピンポン♪と音が鳴って「〇」が付く音や動きも、シンプルな応答なのですがとても嬉しそうでした。

「スマイルゼミ」は子どもが興味を持って自分でお勉強できる工夫がいっぱい!

季節に合わせたコンテンツもあり、楽しんでタブレット学習に取り組んでもらうことを大切にしています。

上の画像は、「ケーキの うえに すきな くだものを かいてみよう。」というお題なのですが、『普段、紙に描く絵よりも上手に描けていて、新たな発見がありました!季節のコンテンツがあると、会話のタネにもなり親子で楽しむことができました♪』とM.Yママさんも満足されていました!

また、タブレットならではの実際にタップして長身の針を動かす「とけい」のコンテンツについても、『小学校に入学するにあたって、集団生活で大切な”時間・時計”について学べるコンテンツもよかったです!』という感想を。

このように、ただただ学力をつけるということではなく、「学ぶ楽しさ」を知ることや「自分で学びたい」と思わせるような仕掛けが「スマイルゼミ」にはたくさんあります。

スマイルゼミを体験してみて、共働きのM.Yママさんがおすすめするポイントを聞いてみました!

今日の学習の成果を親のスマホに送信
『この機能はすごくいいです。通勤中にも成果を確認できるし、コメントや花丸を書き込んで子供にフィードバックをしてあげるとモチベーションが上がりそうだなぁと思いました!』

音読の記録機能
『音読をしている時の声も記録されているので、仕事から帰ってきて手の空いたときに確認して「すごいね!上手に読めたね!」って褒めてあげることができるのは時間がいつも足りないと感じている私にとってもよかったです。』

親としてタブレット学習で気になる点は、子どもの視力問題ですよね。

スマホやPCなどの液晶画面を見続けていると視力が落ちる、なんていう話は大人でもどこかで聞いたり、自分でも感じている人が多いよう。

そこで実際に使ってみてM.Yママさんが視力問題について、どう思っているのか聞いてみました。

『タブレット学習ということで長時間使用すると目も悪くなりそうで不安でしたが、15〜30分で終了を促す仕組みがあって安心しました!』

このように「スマイルゼミ」では、時間がきたら終了を促す仕組みやタブレット画面もノートサイズで大きく、タブレットと目のあいだが正しい距離を保てるように配慮されています。

また、付属のペンは正しく持てるように三角形の形状をしていて、持ちやすく筆圧が強くないお子さんでもタブレットが反応できるようになっています。

小さな子どもの健康や発達にも配慮された設計になっているのは嬉しいですね。^^

「タブレット学習を始めたいけど、まだ子どもが小さくてタブレットを壊してしまいそう…」という不安の声もよく耳にします。

でも、スマイルゼミのタブレットはとっても頑丈!独自の耐久テストを繰り返したタフ設計となっています。

また、オプションの「タブレットあんしんサポート」に加入すれば、もしタブレットを破損してしまったり、お水をこぼしたりして動作不良をおこしても、タブレット修理交換が可能なので安心です。

スマイルゼミの幼児コースは年中・年長の2コース。

今回、M.Yママさんの体験した年長コースは、ことば・かず・かたちなどの10分野を1講座15分前後で用意されています。

英語も標準カリキュラムに組み込まれていますが、「幼児のうちから英語にたくさん触れてほしい」というご家庭にはオプションで<英語プレミアム講座>も用意されています。ネイティブの発音に触れる機会が増やせ、英語を学ぶ楽しみとリスニングの力を養える人気講座です。

『褒められると嬉しいし、きっと自信がつくからアレもコレもやってみたい!っていう気持ちが芽生えるみたいで、自分から進んでたくさん学習してくれてとても良かったです。』と共働き家庭のM.Yママさんには大好評だったタブレット学習!

小学校入学前の準備として、スマイルゼミでは子どもの新たな興味を発見できるコンテンツが満載です。

家庭内学習としてタブレットを上手く活用し、なにかと忙しいお母さん・お父さんにも新生活が始まるお子さんにも、楽しく学べる時間を作りたいですね^^

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松永みか

株式会社インタースペース

松永みか

現在2児の子育てに奮闘中!流行のモノ、サービスはひとまず試してみたい性格です。アフィリエイト大学で役立つ情報を発信すべく日々勉強中。記事はおすすめジャンル、商品レポートなどを担当しています。
趣味はアフィバックモールでお得なプログラムを探すこと。

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